本校沿革概要
平成27年3月18日 | 石巻市立桜坂高等学校設置認可される。 |
平成27年4月8日 | 石巻市立桜坂高等学校開校式、入校式挙行。改築校舎使用開始。 第1回入学式挙行。新入生189名。(学励探求コース110名、キャリア探求コース79名) |
平成27年10月23日 | 開校記念式典挙行。 |
歴代校長
初代 | 斉藤 繁 (平成27年4月1日~平成28年3月31日) |
第2代 | 佐々木 武弘(平成28年4月1日~平成30年3月31日) |
第3代 | 高梨 正博 (平成30年4月1日~令和3年3月31日) |
第4代 | 熊谷 聡也 (令和3年4月1日~令和6年3月31日) |
第5代 | 佐々木 宏明 (令和6年4月1日~現在) |
市立高等学校沿革
石巻市立女子高等学校 |
大正7年3月31日 | 石巻実業補習学校を石巻小学校に附設する。 |
大正14年3月31日 | 石巻実業補習学校廃止。 |
大正14年4月27日 | 石巻実業女学校を石巻小学校に併設することを認可される。 |
昭和10年4月1日 | 校舎を元市役所跡に移転する。 |
昭和19年3月31日 | 戦時非常措置により宮城県石巻女子商業学校に転換するの件認可される。 |
昭和19年4月6日 | 宮城県石巻女子商業学校開校式。 |
昭和19年8月8日 | 日和山新校舎に移転する。 |
昭和21年3月31日 | 宮城県石巻実業女学校廃止。 宮城県石巻女子商業学校廃止。 宮城県石巻市立高等女学校設置認可される。 |
昭和23年4月13日 | 石巻家政高等学校設置認可される。 |
昭和24年3月31日 | 宮城県石巻市立高等女学校廃止となる。 |
昭和36年2月11日 | 石巻家政高等学校に商業科及び別科併設を認可される。 |
昭和36年3月31日 | 石巻市立石巻家政専修学校廃止。 |
昭和37年4月1日 | 校名を石巻市立女子高等学校と改称される。 |
昭和45年4月17日 | 鉄筋校舎完成。(1,317m2)4階校舎 |
平成5年7月12日 | さくら会館落成記念式典挙行。 |
平成25年8月23日 | 校舎大規模改修に伴いグラウンドに仮設校舎を設置し移転。 |
平成27年3月21日 | 校旗降納式挙行。 |
石巻市立女子商業高等学校 |
昭和32年3月5日 | 牡鹿郡渡波町立渡波家政専修学校設置認可される。 |
昭和34年5月21日 | 石巻市立石巻家政専修学校と改称される。 |
昭和35年3月31日 | 校舎落成式挙行。 |
昭和36年4月1日 | 石巻家政高等学校商業科設置(第二校舎:渡波)。 |
昭和38年2月25日 | 石巻市立女子商業高等学校独立開校認可される。 |
昭和38年4月1日 | 石巻市立女子商業高等学校開校式。 |
昭和43年4月4日 | 商業科特別教室落成。 |
平成23年3月11日 | 東日本大震災により校舎1階及び体育館に大きな被害。 |
平成23年5月16日 | 学年ごとに分散しての授業開始。本部を石巻市立女子高等学校内に置き、 1学年:宮城県石巻西高等学校 2学年:石巻市立女子高等学校 3学年:宮城県石巻商業高等学校に分散。 |
平成23年12月27日 | 石巻市立女子高等学校校地内に仮設校舎完成し移転。 |
平成27年3月21日 | 校旗降納式挙行。 |
緊急連絡
学校情報
石巻市立桜坂高等学校
〒986-0833
宮城県石巻市日和が丘二丁目11番8号
TEL : 0225-22-4421
FAX : 0225-22-0556
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