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2021年

令和3年度 桜華祭が実施されました

       

7月9日金曜日と10日土曜日の2日間、桜華祭が実施されました。今回はコロナウィルス感染防止のため、校内発表のみの形で行われました。

1日目の主な内容は、開会式とステージ発表①・②で、2日目は、展示発表や模擬店(午前)とステージ発表③、閉会式(午後)でした。コロナウィルス対策のため、マスクの着用や場面によってはフェイスシールドや机の消毒を徹底するなど、制約の多い2日間でしたが、どの団体もしっかりと対策したうえで、工夫を凝らした展示・発表をしていました。その甲斐があって、生徒たち特に3年生は充足感を感じたようです。

今年は一般公開こそありませんでしたが、ほぼ例年通りの桜華祭を実施することができました。そして、そんな桜華祭が実施できたのは、それを陰で支えた実行委員たちの活躍があったからにほかなりません。

「命の大切さを学ぶ教室」を受講しました

 

5月27日木曜日4校時、宮城県警察のご協力の下、岩佐寿子氏を講師に迎え、命の大切さを学ぶ教室が開講されました。

「弟よ、あなたのことは忘れない」と銘打たれた講話を、2,3年生は体育館で直接お聞きすることができましたが、コロナウィルス感染防止のため、1年生は大講義室でミーティングアプリを通してお聞きしました。

講話は、岩佐氏の弟様が19歳の時、ある事件で被害者となった際の内容で、遺族としての思いをお話しいただきました。

生徒たちは、普段聞くことができない貴重なお話に集中し、傾聴していました。最後に、岩佐氏から「自分がされていやなことを人にしてはいけない」ということと「周りの人に迷惑をかけてはいけない」という2つのメッセージが生徒に贈られ、そのためには常に心をクリーンにしておくことが大切だということも教えていただきいました。

1学年桜坂タイムでSDGsを学びました

毎週水曜日の6校時は1~3学年揃っての、総合的な探究の時間「桜坂タイム」です。

1学年では、5月26日(水)は4校時~6校時に拡大して、外部講師の先生をお招きした授業を行いました。

内容は「SDGsについて」で、4校時は、みやぎ子ども教育支援ネットワーク協議会の三浦隆一様を講師にお招きし、「SDGsは本当に必要なの?~わたしたちの生活から考えてみる~」と題した講話をいただきました。

5・6校時は体育館で「SDGsde地方創生カードゲーム」を行い、仮想の「さくら町」「あやめ町」「すみれ町」の3つの町で、よりよい町にするにはどうしたらよいか、地方創生に関するミッションに取り組みました。

生徒たちは3~4人のグループに分かれ、他のグループとカードを交換したり、積極的に意見交換をして、SDGsや地方創生の問題について考え、学びを深めることができました。

第7回入学式が挙行されました

  

4月8日木曜日14時より、令和3年度第7回入学式が行われました。コロナウィルス感染防止のため、保護者の参加数を制限させていただくという、規模を縮小しての開催でした。詳細は一部変更されましたが、正担任による呼名や学校長式辞、新入生代表宣誓などは、例年通りに実施されました。

学校長式辞では、「志を高く掲げ、新しい自分になる決意をする」「他人への思いやりや優しさを持つ」「在学中に成人となり、選挙権を持つことになる学年に相応しい、クリエイティブな能力を身につける」という3つのことを達成してほしいと訓辞されました。

昨年度は校舎の階段を上った場所に掲げられていた「入学おめでとう」の表示が、今年度は校庭のフェンスに掲げられていました。新入生115名が、この表示にあたたかく迎えられ、桜坂生の仲間入りをしました。

 

新任式および1学期始業式が行われました

4月8日木曜日9時より令和3年度新任式が、引き続いて1学期始業式が行われました。離任式同様、密集を避けるためにミーティングアプリを利用して、教室で視聴する形で行われました。

新任式では、本校に新たに着任された11人の先生方から挨拶の言葉をいただいた後、生徒会長の歓迎の言葉で先生方をお迎えしました。

引き続いて行われた1学期始業式で、本校第4代学校長に就任された熊谷校長先生は、「体育館で行えず残念である」という言葉から始まり、「コロナ禍で様々な制約があるが、出来ないことを周囲のせいにするばかりではなく、何なら出来るのかと、この困難を前向きにとらえる必要がある。」というお話や「自分の将来には自分が責任を負わなければならず、精一杯努力することで必ず道は拓(ひら)けるものである。」というお話などを生徒に向けてなさいました。